The Shopper Guide
ショッパーは、街を歩く広告になる。
紙袋(ショッパー)の構造・サイズ・持ち手・紙質・印刷加工・原価・環境対応まで、企画から発注までを14講で体系化した中心コンテンツです。店を出た後もブランドを運ぶ“動く看板”を、正しく設計するための教科書です。
Index
解説一覧(14)
ショッパーとは:役割と構造の基本
ショッパーとは、店舗やブランドが顧客に商品を渡す際に用いる紙製の手提げ袋であり、商品を持ち運ぶ機能と同時にブランドの印象を伝える媒体としての…
SHOPPER 02ショッパーの種類(角底袋・平袋・不織布ほか)
ショッパーの種類は、紙製の角底袋・平袋に加え、不織布やフィルム素材の袋まで幅広く、商品の重さや自立の必要性、コストのバランスで選び分けられる…
SHOPPER 03サイズ設計:商品と持ちやすさから決める
ショッパーのサイズ設計とは、収める商品の寸法と持ち運ぶ際の重心・持ちやすさの両方を踏まえて、本体寸法とマチ幅を決定する工程である。…
SHOPPER 04持ち手の種類と選び方(紙紐・アクリル・リボンほか)
ショッパーの持ち手は紙紐・アクリル紐・リボンなど素材が幅広く、強度・質感・コストのバランスを商品の重さとブランドの印象から選び分ける必要があ…
SHOPPER 05紙質の選び方(未晒・晒・コート紙ほか)
ショッパーの紙質選びとは、未晒(茶色系)・晒(白色系)・コート紙など紙の種類と厚みを、強度と質感、印刷表現の相性から選び分ける工程である。…
SHOPPER 06印刷と加工の選び方(箔・PP・エンボスほか)
ショッパーの印刷・加工選びとは、オフセットなどの基本印刷に箔押しやPP貼り、エンボスなどの表面加工を組み合わせ、ブランドの質感とコストのバラ…
SHOPPER 07原価とロットの考え方
ショッパーの原価は、紙代・印刷代・加工の版代・製袋工程費などの合算で決まり、ロット数が増えるほど1枚あたりの版代負担が下がる構造を持つ。…
SHOPPER 08ブランド体験としてのショッパー(動く看板論)
ショッパーは購入者が街中で持ち歩くことで不特定多数の目に触れる「動く看板」としての性質を持ち、店舗という固定の場を超えてブランドの印象を運ぶ…
SHOPPER 09店頭とECでの役割の違い
ショッパーの役割は、店頭では対面で手渡す際の接客体験と持ち帰りやすさが中心となり、ECでは開梱時の第一印象と輸送耐性が求められる点で異なる。…
SHOPPER 10雨・湿気対策(PP貼り・撥水)
ショッパーの雨・湿気対策とは、PP貼りや撥水加工などによって紙面の耐水性を高め、屋外での持ち運びや保管中の湿気による型崩れを軽減する工夫であ…
SHOPPER 11環境対応(紙化・FSC・再生紙)
ショッパーの環境対応とは、プラスチック使用の削減(紙化)、森林認証であるFSC認証紙の採用、再生紙の使用比率向上などを通じて、資材選定の段階…
SHOPPER 12持ち歩きたくなる・再利用されるショッパーの条件
再利用されるショッパーの条件とは、実用に耐える強度と扱いやすいサイズ、そして愛着を持てるデザインが揃うことで、購入者が別の用途でも持ち歩きた…
SHOPPER 13発注から納品までの流れとリードタイム
ショッパーの発注から納品までの流れは、仕様確定・デザイン入稿・色校正・版や型の製作・印刷加工・製袋・検品という工程を経るため、各段階の確認が…
SHOPPER 14発注前チェックリスト:失敗しない確認項目
ショッパー発注前のチェックリストとは、用途・サイズ・強度・紙質・加工・持ち手・数量・納期の各項目を発注前に確認し、仕様の食い違いや手戻りを防…