Types of Shopper Bags
ショッパーの種類(角底袋・平袋・不織布ほか)
ショッパーの種類は、紙製の角底袋・平袋に加え、不織布やフィルム素材の袋まで幅広く、商品の重さや自立の必要性、コストのバランスで選び分けられる。
紙製ショッパーの主な形状
紙製ショッパーは大きく、底面にマチを持たせて自立させる角底タイプと、マチを持たせない平袋タイプに分かれる。角底タイプは中身を入れたときに自立しやすく、店頭での見せ方や複数商品の収納に向いている。
平袋タイプは構造がシンプルな分、軽量な商品や少量のアイテムを入れる用途で使われることが多い。どちらも紙の厚みや持ち手の組み合わせで、見た目や強度の印象を調整できる。
紙以外の素材の選択肢
不織布は繰り返し使える丈夫さと柔らかい質感が特徴で、ノベルティ性を持たせたい場合や、耐久性を重視する場面で選ばれることがある。素材の性質上、紙とは異なる印刷・加工の制約がある点に注意が必要である。
フィルム素材の袋は透明性や耐水性を活かせる一方、環境配慮の観点から使用を避ける方針の企業も増えている。素材選定は見た目だけでなく、企業の方針や廃棄時の扱いも踏まえて検討することが望ましい。
選定の考え方
種類選びは、入れる商品の重さや形状、渡す場面(店頭かEC同梱か)、そしてブランドが伝えたい質感の3点から絞り込むと検討しやすい。複数の候補を比較する際は、同条件でのサンプル比較が有効である。
発注ロットや予算の制約によっても現実的な選択肢は変わるため、種類を決める前に大まかなコスト感覚を持っておくと、後工程の調整がしやすくなる。
向かない仕様・ケース
- 非常に重い商品や液体を入れる用途では、紙製の平袋単体では強度が不足しやすく、別途補強や素材変更の検討が必要になる。
- 環境配慮でプラスチック不使用を徹底する方針がある場合、フィルム素材の袋は選択肢から外れることになる。
- ごく小ロットの試作段階では、不織布のような特殊素材は最小ロットの制約で対応が難しい場合がある。
更新日: 2026-08-09
- Block
- The Shopper Guide
- Type
- Types of Shopper Bags
- Updated
- 2026-08-09
FAQ
よくある質問
角底袋と平袋はどちらを選べばよいですか
自立させて陳列したい、あるいは複数商品をまとめて入れたい場合は角底袋が向く傾向にある。軽量で少量のアイテムであれば平袋でも十分なことが多い。
不織布のショッパーは紙製より高価ですか
一概には言えないが、素材や加工の違いから紙製と単純比較しにくい面がある。用途と発注条件を踏まえた見積り比較をすすめる。
環境配慮の観点で避けたほうがよい素材はありますか
プラスチック不使用の方針がある場合は、フィルム素材の袋は候補から外れることになる。紙製や再生紙を使った資材との比較検討が望ましい。