Bleached / unbleached
晒・未晒さらし・みざらし
紙・素材
パルプを漂白処理したものが晒、漂白していないものが未晒で、紙の白さと風合いを分ける基本的な分類。
実務での使われ方
晒(さらし)はパルプを漂白して白色度を高めたもので、印刷の発色が良く清潔感のある仕上がりになる。未晒(みざらし)は漂白工程を経ないため茶色みが残り、素朴でナチュラルな風合いを求める包装資材や、強度を優先したい用途で選ばれることがある。クラフト紙や板紙の発注時には晒・未晒のどちらかを明示することで、紙色や印刷仕上がりのイメージ違いを防げる。
誤解されやすい点
未晒は漂白していないだけで再生紙や低品質を意味するわけではなく、強度面ではむしろ優れる場合がある。
更新日: 2026-08-09
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