Ream weight
連量れんりょう
紙・素材
紙を四六判(788×1091mm)などの特定サイズ・特定枚数(連=1000枚)で揃えたときの重さをkgで示した、日本の印刷業界で使われる紙の厚み指標。
実務での使われ方
連量は「四六判90kg」のように表記され、印刷会社や紙商との取引で坪量と並んでよく使われる単位である。同じ坪量でも基準となる原紙サイズ(四六判・菊判など)によって連量の数値は変わるため、見積りや発注時にはどの判型基準かを確認する必要がある。化粧箱の台紙選定や紙袋の本体紙の厚み感を伝える際、連量の数値感覚は現場で共有されやすい言い方である。
誤解されやすい点
坪量(g/m²)は基準サイズを問わず通じる単位だが、連量は基準判型によって数値が変わるため、社外・海外とのやり取りでは坪量への換算が必要になる。
更新日: 2026-08-09
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