Gap between impositions
ドブどぶ
設計・データ
面付けの際、隣り合う製品同士の間に確保する余白・すき間のことで、断裁や抜き加工の精度を確保するために設ける。
どぶ
実務での使われ方
ドブは、面付けで複数の製品を並べる際に、隣同士がぴったりくっつかないよう意図的に設けるすき間のことである。断裁や抜き加工には機械的な誤差が伴うため、ドブがないと隣の製品にはみ出したり、逆に絵柄が欠けたりする不具合が起きやすくなる。ドブの幅は加工方法や紙厚によって変わるため、面付け・入稿データを作成する際は印刷会社の仕様に従って設定する。
誤解されやすい点
印刷でよく使われる塗り足しは絵柄を仕上がり線の外側まで伸ばす処理で、製品と製品の間に空けるドブとは目的も位置も異なる。
更新日: 2026-08-09
- Category
- 設計・データ
- Reading
- どぶ
- Index
- 072 / 120