包装用語辞典JAPAN WRAPPING PROJECT ── 株式会社タナカ産業

Bottom board (base insert)

底ボールそこぼーる

製袋・製函

紙袋の底面に差し込む厚紙で、袋の形を保ち自立性と底の耐荷重性を高めるための補強資材のことだ。

実務での使われ方

底ボールは、角底袋やガゼット袋の底面に差し込む厚手の板紙で、袋自体の紙よりも腰の強い素材を使うことで、荷物を入れたときの底のたわみを抑え、自立した状態を保ちやすくする。特に重量のある商品を入れる手提げ紙袋では、底ボールの有無や厚みが持ちやすさと見た目の安定感に直結する。底ボールは袋の製袋工程の最後に差し込んで使われることが多く、袋のサイズに合わせて別途断裁・用意される。

更新日: 2026-08-09

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