包装用語辞典JAPAN WRAPPING PROJECT ── 株式会社タナカ産業

Heat sealing

ヒートシールひーとしーる

加工

熱と圧力を加えてフィルムや樹脂コート紙の接着面同士を溶かして接合する、袋物の封緘・製袋で使われる加工方法。

実務での使われ方

ヒートシールは、フィルムや樹脂をコーティングした紙の接着面に熱と圧力を加え、素材そのものを溶融させて接合する方法である。糊付けと異なり接着剤を使わないため、乾燥時間が不要で連続生産に向いており、食品包装のフィルム袋や、内側に樹脂コートを施した紙袋・パウチの製袋・封緘に使われる。シールする素材の組み合わせや温度・圧力・時間の管理が、接着強度や見た目の仕上がりを左右する。

更新日: 2026-08-09

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ひーとしーる
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