Base paper / raw paper
原紙げんし
紙・素材
印刷や加工を施す前段階の、抄紙工程で作られたままの紙のことで、板紙や段ボール原紙などを含む広い意味で使われる言葉だ。
げんし
実務での使われ方
原紙は、製紙工場で抄造された段階の紙を指す言葉で、そこから印刷・塗工・ラミネートなどの加工を経て、化粧箱や紙袋に使う資材へと仕上げられていく。段ボール分野では、ライナーや中しんに使う板紙を段ボール原紙と呼び、印刷・製函の現場では原紙のサイズ(判型)や在庫状況が、面付けの取り方や納期に影響する。原紙のグレードや坪量の選定は、完成する資材の強度・質感を左右する最初の工程である。
更新日: 2026-08-09
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