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エンボス加工えんぼすかこう
加工
凹凸のある版で紙面を圧迫し、模様や質感を立体的に浮き出させる加工。空押しよりも広く、模様全体に凹凸をつける場合にも使われる言葉。
実務での使われ方
エンボス加工は、彫刻した版(エンボス版)とその逆型の受け版で紙を挟み込み、圧力をかけて凹凸模様を紙面に転写する加工である。ロゴや文字を浮き出させる用途のほか、紙全体に細かい凹凸模様(型押し)をつけて質感を変える用途もある。化粧箱や紙袋のデザインにおいて、視覚だけでなく手触りの印象を加えたい場合に使われる加工の一つである。
誤解されやすい点
空押しは箔を使わない箔押しに近い加工を指すことが多く、エンボス加工はより広く凹凸表現全般を指す言葉として使われる傾向がある。
更新日: 2026-08-09
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