Coated paper
コート紙こーとし
紙・素材
紙の表面に白色顔料などを塗工(コーティング)し、平滑性と光沢を高めた印刷用紙の総称。
実務での使われ方
コート紙は表面に塗工層を設けることで印刷インキの発色や解像感を高めた紙で、カタログや化粧箱の外装紙、紙袋の印刷用紙などに広く使われる。塗工の厚みや光沢の度合いによって、アート紙・コート紙・マットコート紙などに分類され、光沢の強いものほど写真や色の再現性が高く、マット系は落ち着いた質感になる。用途や求める仕上がりの雰囲気に応じて紙種を使い分ける。
誤解されやすい点
アート紙とコート紙は塗工量の違いによる分類で、明確な優劣ではなく質感・用途の違いである。
更新日: 2026-08-09
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