NEWSお知らせ
お客様へのお知らせや新商品のご案内など、当社にまつわる
トピックス・新着情報を発信いたします。
- TOP
- NEWS
当社は、以下の日程で夏季休業をいただきます。
今年は少し長めです(9日間!)
8月10日(土)~ 8月18日(日)
上記期間は発送を承れませんので予めご了承くださいませ。
期間中にいただいたお問い合わせは、8月19日(月)以降順次お返事させていただきます。
花粉症も落ち着き?そろそろ梅雨を迎える季節になりました。
雨の日は店頭で雨用ポリ製カバーをかけてくれることが多いと思います。これは日本ならではのサービスの一つだと思います。
ただ近年はレジ袋有料化の流れもあり、レジ袋以外にプラスチック製品の使用を避ける動きが増えてきました。
そ・こ・で
当社がお勧めしているのが「撥水ニス」です。
クラフト系原紙向けの加工となりますが、クラフトの風合いをそのままに撥水できます。
ショッピングバッグだけでなく、宅配用袋にもお勧めです。
とはいえ、完全撥水・耐水ではないので激しい雨や長時間の水濡れには多少注意が必要です。
サンプルのご用意がありますので、ぜひ当社営業担当までお問い合わせください↓↓↓
弊社は毎年(新年)のお取引先様へのご挨拶品としてオリジナルノベルティを作っています。
今年は、今ではすっかりお馴染みの「Tyvek®(タイベック®)」の保冷バッグです。
タイベックは紙のような不思議な質感で、おしゃれに敏感な人たちに人気の素材です。
今回は「おにぎりサイズ」で作りました。ランチのお供に!
オリジナルで作れますので、形やサイズも用途に合わせて設計できます。
サンプルご希望の方は弊社営業担当までご連絡ください。
花粉の季節をじわじわと感じる頃になりました。そろそろ明るい色の衣服を新調したくてうずうずしませんか?
お洋服の試着時に欠かせない「フェイスカバー」と言われる顔を覆う薄いヴェールは、直接顔に触れるので不快にならないように薄手の柔らかい不織布素材が使われています。
使用後はお持ち帰りいただき、ご自宅でもご使用いただくこともできます。
不織布素材は3Rの一つであるReuse(再利用)を促進できますが、弊社ではもうひとつの選択肢として『紙製フェイスカバー』のお取扱いを開始しました。
「紙」と言っても従来の不織布と比較して遜色ない柔らかさです。
商品(売り物のお洋服)への汚れ付着を防ぐのはもちろんのこと、ご自身の大切なお洋服への汚れ付着を防ぐことができます。
その昔(?)は、備え付けのスカーフ(使い回し)が使われていたことを考えると、このフェイスカバーの登場のおかげで劇的に衛生的になりましたね!
詳細はHPお問い合わせページから、または弊社営業担当までお問い合わせください。
当社では以下の日程で年末年始休業をいただきます。
2023年12月27日(PM) (水)~ 2024年1月4日(木)
休業期間中にいただいたお問い合わせは、1月5日以降順次回答いたします。
今年もあと残り僅か!
年末に向けてますます忙しくなると存じますが、皆様お元気にお過ごしくださいませ。
何の福袋買おうかな…
本年の開催に関する詳細が決まりました!
11月13日(月)16:00~19:40
会場:港区産業振興センター
参加方法:会場参加 / Web (Zoomウェビナー)
いずれも事前申し込み(登録)が必要です。詳しくは以下のリンクからご覧ください。
一見「紙???」と思うような質感ですが、紙100%です。
紙の可能性は無限大!と思わせるような質感です。
リボン本体の幅や色は豊富に取り揃えていますので、現在お使いのギフトラッピングとイメージを合わせることができます。
この紙製リボンは、環境先進国でもある某国の高級ブランドでも採用されています。
サンプルご希望の方や詳細は弊社営業担当までお問い合わせください。
明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いします。
いよいよ街中がコロナ禍前のように活発になってきている感じがします。
それでも油断は禁物ですが、街に活気が溢れているのは嬉しいですね!
弊社従業員一同、日々健康に気を配り、皆様によりよいサービスをお届けできるように邁進してまいります。
レジ袋の有料化が始まって2年近く経過しました。
時間の経過とともに有料に関しての抵抗感が無くなっている気がします。
そして今回、「プラスチック資源循環法」なるものが4月1日から施行されます。
図:環境省Webサイトより:プラスチックに関わる資源循環の促進等に関する法律案の概要
・プラスチックの廃棄物の排出抑制、再資源化の促進
・使い捨てプラスチックの使用の合理化
大きな枠としてこれらが基本方針になっています。「循環」の強化です。
そのために、以下を強化させて循環しやすい社会へと導きます。
・市区町村の分別回収の仕組み(再製品化を促す)
・事業者(製造、販売)の自主回収の制度化(店頭回収や回収ルートの仕組みづくり)
なんだかすっかり嫌われ者になっている感じのプラスチック製品ですが、やっぱり便利だし無くなったら困ります。
私たち個人でもできることの一つとして、その製品が朽ち果てるまで?極限まで?使いきるぐらいの意識を持つことです。