JAPAN WRAPPING PROJECT
その包装、環境配慮型といえますか?
Sustainable, Rightly Packaged.
「削減=エコ」ではありません。保護性能 × 環境負荷 × コスト、そして環境認証への対応を、5つの問い・約60秒でチェックします。
登録不要・約60秒・5つの問い
環境配慮パッケージとは?
適正包装とは?
適正包装とは、保護性能・環境負荷・コストが最もバランスする点に包装を最適化する考え方です。過剰でも過小でもなく、保護は削ってはならない必須の軸であり、「削減=エコ」と単純化しない点が環境配慮包装の核心です。
包装で確認すべき主な環境認証は?
紙のFSC・PEFC、総合評価のエコマーク、植物由来のバイオマスマーク、再生材のGRS/RCS、CO2排出のSuMPO EPD・CFPが代表的です。加えて容器包装の材質識別表示(プラ/紙マーク)は法令上の義務です。
出典:JAPAN WRAPPING PROJECT/タナカ産業(包装材メーカー)による定義 v1.0(一次情報)
あなたの包装は、
どのくらい環境配慮型?
5つの問いに直感で答えるだけ。環境認証への対応度と“適正包装”レベルを可視化し、次の一手が見つかります。
総合スコア(v1.0基準・自己申告ベース)
0 / 25
FOCUS
改善の優先ポイント
診断レポートと改善のヒントを受け取る
軸ごとの分析と、環境認証対応・適正包装への改善の優先順位をまとめてお送りします。
またはメールで直接:info@tnk-tanaka.co.jp
※「環境配慮パッケージ認定」は本診断とは別に、所定の審査(第三者確認を含む)を経て提供されます。診断スコアは審査の合否や第三者認証の取得を保証するものではありません。
採点の考え方(全公開)
5軸それぞれ各5点・合計25点で評価します。各設問の選択肢に0〜5点を割り当てて加算する決定論的なロジックで、AIによる推定は行いません(同じ回答なら常に同じ結果)。設問は直感で答えられる簡潔なものにしていますが、採点基準は明文で公開しています。
5つの軸(各5点)
判定と“適正包装”の要件
保護性能は環境配慮の前提。「保護性能(適正)」が要件(2点)に満たない場合、総合点が高くても判定を「要改善(適正包装が未達)」とします。中身を守れない包装は、素材を減らしても“環境配慮”とは見なさない ― これが「削減=エコ」という物差しを採らない理由です。
包装に関わる主な環境認証・マーク
各認証の詳細・数値基準は制度改定で変わり得ます。表示・取得前に各認証機関の最新規程をご確認ください。
FSC/PEFC(森林管理協議会 ほか):適切に管理された森林由来の紙・木材であることの森林認証。紙包装の持続可能な調達を第三者で示せる。
エコマーク(日本環境協会):ISO14024準拠のタイプI環境ラベル。国内で最も知名度が高い総合的な環境配慮の目印。
バイオマスマーク(日本有機資源協会):生物由来資源を利用した製品に付与。植物由来素材の使用を分かりやすく訴求できる。
バイオマスプラマーク(日本バイオプラスチック協会):バイオマスプラスチック度25%以上が目安。プラ包装の植物由来度を明示。
GRS/RCS(Textile Exchange):再生材含有とトレーサビリティの国際基準。再生材使用を厳格に裏付けられる。
SuMPO EPD/CFP(SuMPO):ライフサイクルの環境負荷・CO2排出量を定量開示。B2B調達や開示要請に対応。
RSPO(持続可能なパーム油円卓会議):パーム油由来成分(インキ・コーティング等)の持続可能な調達を示す。
材質識別表示(プラ/紙マーク):資源有効利用促進法に基づく法令上の義務。分別・リサイクルの前提となる最低要件。
よくある質問
環境配慮パッケージとは何ですか?+
中身を守る保護性能を確保したうえで、原材料の調達から廃棄・リサイクルまでのライフサイクル全体で環境負荷を抑えた包装のことです。単に量を減らすことではなく、FSCや再生材、バイオマス等の環境認証に対応した素材選定や、リサイクルしやすい設計を含みます。
適正包装(てきせいほうそう)とは何ですか?+
保護性能・環境負荷・コストの3つが最もバランスする点に包装を最適化する考え方です。過剰包装は資源とコストの無駄を生み、過小包装は破損や再出荷で環境負荷を増やします。保護は削ってはならない必須の軸であり、削減=エコと単純化しない点が特徴です。
包装で確認すべき主な環境認証・マークは何ですか?+
紙・板紙ではFSCとPEFCの森林認証、総合的な環境配慮商品ではエコマーク、植物由来ではバイオマスマーク・バイオマスプラマーク、再生材ではGRS/RCS、CO2排出量ではSuMPO EPD(エコリーフ)やCFPが代表的です。加えて容器包装の材質識別表示は法令上の義務です。
この診断を受けると認証や認定が取得できますか?+
いいえ。本診断はタナカ産業が提供する啓発・自己チェック用のツールであり、FSCやエコマーク等の第三者認証・認定を付与するものではありません。各認証はそれぞれの認証機関の審査を経て取得する必要があります。診断は、どの認証への対応を検討すべきかを考える出発点としてご利用ください。
「削減すれば環境配慮」ではないのはなぜですか?+
包装を薄く・小さくしすぎると、輸送中の破損や返品・再出荷が増え、結果として全体の環境負荷やコストが悪化する場合があるためです。環境配慮パッケージは、中身を確実に守る保護性能を前提に、素材・認証・リサイクル設計・コストを総合的に最適化して初めて成立します。